2016.12.21更新

赤

大学生A「俺、1年半前に原付バイクで走っていたら、後ろから車にひっかけられて転倒し、左足骨折のケガをしたんだ。」

友人B 「それは大変だったね、、、」

大学生A「それで、1年半通院したんだけど、結局足に後遺症が残って、、、この前、相手の保険会社の担当者から、500万円くらいで示談しませんか?という申し入れがあったんだけど、この500万円って妥当な金額なのかな?」

友人B 「俺、法学部で弁護士の大先輩がいて、その弁護士さんは交通事故については無料で法律相談してくれるみたいだから、相談してみたら?」

大学生A 「えっ、弁護士さんに相談?それは思いつかなかったけど、さっそく相談してみるよ。」

 弁護士北畑「あなたの場合、相手の保険会社の500万円の提案金額は非常に低いですね。」

 「入通院慰謝料、後遺障害(等級12級)慰謝料とも、相手の保険会社の社内基準で提案されていますが、裁判基準ではもっと高額になります。」

 「後遺障害の逸失利益(この後遺障害がなければ得られていたであろう収入等の利益)も、10年分しか認定されていませんが、あなたはまだ20歳なので、67歳までの47年間の逸失利益が算定されなくてはならないのです。」

大学生A 「そうすると、僕の場合、妥当な金額はいくらくらいになるんですが?」

弁護士北畑 「私の算定によると、2000万円くらいですね。」

大学生A 「えーっ、相手の保険会社の提案とは4倍もの開きが!」

弁護士北畑 「さっそく、私を代理人に選任いただいて、私が相手の保険会社と交渉することにしましょう」

大学生A 「でも、僕はまだ学生で、弁護士さんに依頼するお金がないんですが、、、」

弁護士北畑 「もしご家族で車に乗っておられる方がいて、その自動車保険に弁護士費用特約がついていて、この特約を使うことができれば、弁護士費用はご家族の保険会社から私に払われるので、あなたの負担は0円ですよ。」

「この特約が使えない場合でも、私は完全成功報酬制を採用しているので、初期費用(着手金)0円、成功報酬は最終的に解決した金額の10%+20万円+税、を解決金額から差し引いていただくことになります。もし2000万円で解決できれば、弁護士報酬を差し引いても、当初の相手保険会社の提案額500万円よりは獲得金額が多くなりますよね?」

大学生A 「そうですね!それではさっそく交渉お願いします!」

投稿者: みずほ法律事務所